#ゲーミングゆゆぴか

1680万色に光るサブブログ。ゲーム以外もぽつぽつ。

カラのマリ プレイ日記FD9

岡崎√cp2読了まで。スクショあるよー

 

・出オチ

cp1の冒頭が出オチすぎてだめだった。なんかね、ふんわりと想像はついていたのですが…うーん、健全不健全、岡崎のお家にはよく来るんだろう、最早勝手知ったるものなんだろうなあ。本編で寝に帰るだけという話があったかと思うけど、まあ掃除の頻度増えただろうな…。ご馳走様というよりは、岡崎オメェよぉ…!の気持ちのほうが強い。でも傷跡にチューはすごく良い、良いです。そう、岡崎を守ってできた傷なんです。一生傷ですらあるかもしれない。彼女を傷つけたのは岡崎本人ではないんだけど、それにしても…なんか…意識するたびに岡崎のことを思い出しそう。なんだこれ。エモい…のかな…?

・ゲーム

岡崎とゲームといえば、わりかしかなり最近手に入れたあれを思い出しますね…。*1こうしてお互いに口にして確かめ合う様子は、むずがゆいような、なんだか初々しささえ感じてくすぐったい気持ちになる。ガッツリ身体の関係持ってるのにね。でも素直にお前のめんどくせーところが好きだって言ったら拗ねられた。まあまあ厳しい顔された。私は本当に岡崎のそういうところが好きなのに~。

ほら~笹塚もいいこと言うじゃんね。わかってる。わかってんね~。最高だわ。

・仕事崎

岡崎視点の吉成くんとの会話が尺長めに取られていて本当によかった。やっぱり仕事人間というか、警察という職業にしっかり誇りを持っているというか。彼らのやりとりを聞けば聞くほど、与えられた役割に真剣な姿はかっこいいと思えるし、現場を外されていた2年間のこともより想像しやすい。己の使命にまっすぐ向き合っていた彼にとって、相当こたえた出来事だったんだろうと。意気消沈して、死に場所を求めてふらふらと彷徨ってしまうのも。だからこそ、もう一度チャンスを与えてもらえて、生半可な覚悟で取り組めるはずがない。トレーニングメニューを3倍にですよ。本当に自分にも他人にも厳しく、ストイックな人だ。かっこいいよ…。

・冴木

生きとったんかワレ!彼の正体を知っているからこそ、岡崎√でしれっと接してくる姿に、初めはものすごい違和感が。純粋に冴木のこといいやつだなと思っていて、攻略させろい!とか言っていた頃が懐かしく思える。この気さくに話し合える安心感…なのに、冴木の言葉の端々に感じる薄暗い気持ち。うーん……カラーマリス!

冴木と飲みに行くという話が出てから、ずーっと岡崎がやきもち焼いててものすんごいかわいかった。あんなふうに軽く話せるふたりを見て、岡崎が感じる無力感。岡崎は冴木にはなれない。自分がイッチにとって、こんなポジションにいられたらどんなに楽しいだろうか。自分はイッチにとって何者なんだろうか…。きっとそんなふうに思ったんじゃないかと思った。現に冴木とふたりきりで話しているときも、岡崎めんどくせえんだよなあ、といった話をして、そしてそれを岡崎にすべて聞かれていたわけで。もう、もうね、材料が揃いすぎている。こんなにオレたち愛し合っているのに、ほんのすこし目を離したら自分の知らないイッチになっているんじゃないか?そんな不安が岡崎を掠めていることと思う。あ~最高。もっとお餅焼いてくれ。

・ん、クラゲ(シロコ(ブルーアーカイブ))

推しの好きな魚(?)情報手に入ることあるんだ。レアすぎる。助かりますね…

おデートシーンのスチル、お顔が良いので見てほしすぎるんだけど、スクショべたべた貼りすぎるのもあれなので控えます。控えるけど…お顔が良い…良すぎる…岡崎のこういう表情大好き

・映画2

岡崎といえば本編でもあったホラー映画鑑賞会。また映画鑑賞シーンのスチルが見られるとは!*2しかも今回は席が違う。え~~そのポジションに入れるのめっちゃ大好き。おいで市香ちゃんで思わず声を上げてしまった。甘すぎる~~。

これ本当にわかるなあ。なんかな~好きなもの好きなままでいてほしい。私のために自分を曲げるのはつらい。恋人に限らずだれにだって思うことで、すごく刺さるモノローグだったな。でも折衷案としてB級映画を持ってくる岡崎良すぎる。やっぱり良い趣味してるな。これでこそ岡崎…。

・もっと特別がほしくて

名前呼びイベント!むちゃくちゃよかったなー。別√でオレも名前で呼んでよ、みたいな話があったと思うけど、シチュエーションのおかげかやっぱり特別。契さん、契さんかぁ…。ずっと岡崎ィ!!って呼び続けてたから、私としても慣れないなぁ。なんか苗字やけによびやすいからさ。この慣れなさも含めてドキドキなのかもしれない!

しかし岡ざk…契さんからの呼び捨てはかなり刺さった。ちょっとさ、そういうのはここぞというときに使っていただきたいとワタクシ自分を星野市香と思い込んでいる異常女性としては思うのでありますが。破壊力半端なかった。

・お電話リンリン契

お金に糸目をつけないで買ったお布団、すごくいいと思います。彼のような激務系のお仕事こそ、しっかり疲れを取ってもらう必要があるわけで…そこにお金を回すのは正しい判断。しかし…このお布団をさっぴいても、この人、まぁまぁお金持ってそうだよな。現実的な話としていいことだと思いました。

イッチと電話するシーンのスチルかわいかったなー。大好きなイッチと話せてうれしいな、って気持ちと、オレ拗ねてますよって気持ちが入り混じった表情がほんとにキュート。自分の彼氏が、電話口の向こう側で、こんな可愛い表情しながらおしゃべりしてると思うともう自分耐えられないのですが。今すぐ会いたい、私も。

イッチが参加しようとしている婚活パーティーは、桜川さんいわくセレブが集まるシーンだということだけど…。なんだかな、これ、一波乱ありそうな気がするよ。セレブといえば要人。要人警護といえば岡崎。絶対このパーティーにも顔出すよねえ。

それはそれとして、電話口で少しあがっていた、豪勢なデート…これ実現するかな。岡崎との飲み(w/冴木)も実現したし、ちょっと期待しちゃうな。

*1:映画の入場特典のあれ

*2:本編側のでこちゅーもめっちゃ好きだったな…