カラのマリ プレイ日記10
エンディング9まで。スクショある。おまけ要素にも触れてる
・怒涛のスチル回収
昨日後半分残ってんねんけど!と言っていたスチルは最終局面で次々に開放された。どれも好きだけどやっぱり銃を構えている姿がかっこいい…。強い岡崎の姿が好きだな。普段のぽわぽわした雰囲気と、戦うときの鋭い眼光のギャップがたまらない。
・また取り逃した!
今度はあっさり解決どころか思いっきり首謀取り逃したシーンが映ってしまったな!そして笹塚√のときと同じでスチルが後2マス残っているぞ。そして最後には2つ目の銃痕が。なんだァ…?
・散りばめられたメッセージ
周りのことどうでもよくない、みんな大切だ、ってくだりがあったけど。岡崎はずっと、周囲の人たちの名前を会話の中によく出す子だったよね。発言が裏付けされていることに気付いて、良いなあと思った。ちゃんとしてるぜ。
・ゲテモノ食い
この天然ぽわぽわがこの趣味。濃いな〜。助かりすぎるわ。ぜんぶ吉成くんの食レポ入りで大変良かった。
・岡崎について
ぶっちゃけね、かなり終盤まで、つかめない、なんもわかっとらん、調子乗っとると思っていた。そしてこれはたぶんイッチもそう。さらに言うと、岡崎自身もそう…。
しかし終盤の敵陣突入辺りからはだいぶアツかったな。イッチが勝手な行動して、岡崎はすごく怒ってるけど、このときの岡崎の気持ちはやっと、イッチと同じ方向を向いていたと思った。なんかうれしかったよね…
ラストの初めての共同作業*1*2もね…。そのへんから、なんならエピローグまでも、やりとりにまだほんのりとお互いを信じきれていない感がにじみ出てるけど。人ってそう簡単に中身入れ替えることできないからね。ほんと、おじいちゃんおばあちゃんになるぐらいまでかかっていいから、ゆっくりと二人で積み上げて行ってほしい。
・岡崎の気持ち
クリア後おまけのショートストーリーでも敵陣突入シーンの回想があったな。岡崎自身は、好きだなとは誰にでも思うけど、いじめたいなとは中々思わない、なんて言ってたけど、怒りを覚える相手なんてのはもっとめずらしいんじゃないかな。岡崎自身がわかっているのかどうかわからないけど、それだけイッチのことを思っているわけだと思うぞ。
基本情報が丁寧で助かる。序盤に猫さんって呼ばれてたこと思い出してなつかし〜!となった。そういえば、最近Wikipediaで読んだSPの最低条件に身長173以上と書かれていた気がするな。
・次どうしよ
榎本か白石か…。うーーん、岡崎√は全体を通してあまりよそに頼ることがなかったから、事務所メンツも警察もどっちも恋しいぞ。どーしよっかなー