カラのマリ プレイ日記22
エンディング13ともうちょい スクショ貼ります
・香月とハナ
ハナを滅多撃ちにするイッチの姿は、藤井先輩を追い詰めたときのハナの姿とどこかかぶって見えて…。たとえ相手がハナであっても、そんなイッチの姿を目の当たりにした榎本の気持ちは計り知れない。
このゲームのバッドエンドにしてはめずらしく、榎本もイッチも存命だけど…まあ…このあとのイッチは、もうここにはいられないのだろうなあ。
・一色とハナ
一色に一目置かれていた香月のことを、ハナは警察関係者だからの一点だけで、明確に加害してしまったわけだけれど。何が彼女をそこまで盲目にさせたのか、(自称)古参ファンでありながら彼女は何を見てきたのか、結局わからなかった。一色が選んだ男<警察関係者。なんというか、ずれた子だなー。
しかし言い方悪いけど、顔や声の良さだけで中身をたいして見ずに推すいわゆる顔ファンというやつも世の中には存在するわけで。ハナはそれなのかなー。
それでいて、昔から推し続けているという粘り強さ、一色のために人殺しまでする執念深さ…やっぱりどこか普通ではないよね。恐ろしい。
・🥕
居酒屋ランチでの選択肢にて。食べたんだ……!えらいねえ!