カラのマリ プレイ日記21
エンディング7、8まで。スチル貼ります。先にエンディングと関係ない方の話を
・安定の嗅覚
白石√見た後だと、ここの二人だけでのやり取りにも納得がいくなー。共通パートで岡崎がイッチの肩に頭を預けたシーンと同じ意図を感じるよ。
・いまさらだけど
ずっとどっちかなー、いや、流石にないよなー、と思ってる。岡崎も、イッチに普通に拒否られた昨日の今日で、おかしいと…いや、完全におかしいと思ったよな。笹塚のときのあれとちがって、あいまいな感じでシーンチェンジされたし、たぶん何事もなかったと思う。このあと岡崎3秒で入眠説を推したいと思います。イッチもこの状況で抱かれてもちょっぴり悲しいだけだろ…?
・ゼロの胸元に…
え今更気付いたよ。マジか…。
・岡崎大爆発
的確に地雷を踏み抜いてしまうイッチ、流石としか言いようがない。エンディング7を見たあと、直後のスチルシーンを見ると、岡崎のスゴさと嗅覚の鋭さに俄然感動するものがある。もう全部任せるしかないわ、フィジカル面は。メンタル面はイッチにまかせろ!
・生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ
言葉やモノローグのめまぐるしさに、岡崎の気が動転しているのがありありと伝わってくるのがつらかった。
山条とのシーンで、現場を離れていたから感覚が鈍ってるな〜、的な話をしていたのを思い出すな。エンディング7と同じで、イッチには岡崎みたいな勘もないわけだ。けれど、やっぱりイッチを前に出すべきではなかったみたいなことを岡崎には考える余裕もなくて……。ずっと考え抜いた末に出した結論も、ゼロの手によって葬られて。岡崎√はす〜ぐ死ぬことでおなじみだけど、どれよりもエンディング8が一番救いがなかったな…。
イッチの迷いを岡崎が正すように、岡崎もまたイッチの手で己が歩むべき道を照らされていた。(そりゃあ、目の前で人が死んだら判断力もなにもないけど)ことあるごとにすれ違ってた二人だけど…でもさ、ずっと、お互いがお互いの道標だったんだなと、このエンディングを見たあと改めて思った。信じられないとか、どこが好きなのかわからないとか、そんな話ばかりしていたけど。そんなことがかすむくらい、彼らはずっと、気が付かないうちにかもしれないけど…支え合っていたのだと思う。
・攻略難易度高め
後半パートのバッドエンドが2つしかないのが少し不思議だったんだけど、なるほど、いろいろと低いとバドエンルートに強制突入するわけだ。そして選択肢が提示されたとて、選び間違えても死だぜ。岡崎√はやはり死と常に隣り合わせというか、血なまぐさいというか…。
・ごほうびCG
うわあああ!!!!!!エッ……エト……ご馳走様でございます……!お前ら……ゆうべエッチしただろ……!
ちょっと悪戯っぽく笑う目がたまらない…。え〜ん、もっと見つめてくれ〜〜