#ハピ森 ジュン様「とびきりの一杯を出す純喫茶」
こんにちは、ゆゆぴかです。
見て見てしずえさん入荷されてたから買った pic.twitter.com/urJwFCluUT
— ゆゆぴか🎀次はComiCon京都! (@UyupicA) October 9, 2016
ところで、しずえさんのタッチペンを買いました。なくさないやつです。いい感じなんだけど自分左利きなので若干使いづらいw
さて、自分のいちおし住民でありジュンコさんの許嫁であるジュン君が今日、運良くお店の前に立ってたのですかさず声をかけに行ってきました。お題は「とびきりの一杯を出す純喫茶」持ち込み家具はコーヒーカップ、コーヒーミル、サイフォン。
ジュン君もマスターのところでたくさんアルバイトして経験を磨いて、ついに独り立ちしたのかな。そういえばジュン君が引っ越してくる前、わざわざ他村からジュン君がうちの村の喫茶ハトの巣に来たこともありました。あれも修行の一環だったのか…感慨深い。
そんな過去の記憶に思いを馳せながら、完成したのがコチラ。
隠れ家的にこぢんまりとした喫茶店は、たくさんの樹木と赤いバラに包まれています。
とび森の方のジュン君の家の周りも赤いバラでいっぱいです。純喫茶の比じゃない。花言葉は「情熱」
内装は2度改装しました。
これが一番最初。一番狭い部屋を選んで「こぢんまりとした喫茶店」感を演出したかったのです。。まぁ、後に広くすることとなったのですが…。
指定家具のコーヒーミルやらサイフォンの他に、カウンターのサイドにはミキサーと牛乳も置きました。純喫茶といえばミックスジュースが出て来るイメージだったので。関西特有とも聞きますが、どうなんすか、関東住みの皆さん。
ちなみに一番上に出した外装の写真でほっかむりしてる通り、雨の日の午後という設定なので、室内にもBGMに加えて雨音の演出があります。雨の日に喫茶店でしっとりとコーヒーをいただく…最高ですね。
そして2度目(部屋を広くしました)。新規追加アイテムを念のためチェックすると、1度目では出てこなかった「ミニマルおんがく」(とび森でのジュン君の部屋のBGM)が!!これはもう店内BGMにするしかない。即刻変更しました。
具体的には横方向に広くしました。スペースが程よく確保できたため、客席の部分にラグを敷いてちょっとおしゃれちっくに。
それから、喫茶店といえばコレ、カウンター席を追加。喫茶店でのお勉強は他のお客様の迷惑となるのでやめましょうね。しっかり居眠りしてるマスター・ジュン君に冷たい眼差しを向けるジュンコさん。
そして3度目。コレが真打ち、なんと地下室を追加しました。追加アイテム確認してない、やっちまったぜ。
1Fが丸々お店になってしまってるので、居住空間も必要かと思いまして、こちらをずっと地下に追加したかったのです。
・水回り完備
入り口左に早速、大きなジャグジー風呂とおトイレ。身体を清潔に保つのは大事なことですからね~。おトイレはジュン君のお尻に気を遣ってウォシュレット式にしています。また、パーテーションは透明のガラス製のものを採用してお部屋に開放感を与えてみました。(奥行方向のはスペースの都合でガラスのやつ使えなかったんですけどね…)
・まったりとくつろげるソファのあるスペース
部屋を道なりに進み右奥へと向かうと、だらしないシリーズで構成されたリビングがございます。だらしないシリーズはジュン君のアイデンティティのようなものなので、きっとジュン君にとってはこんな空間が一番落ち着けるんじゃないかと。
こんなものを用意してみました。
・電源を入れるといろいろなDVDが再生されて飽くことのない液晶テレビ
・アイスティー(おまたせ)
・部屋全体を甘く温かい雰囲気に包み込むお香
・ベッドスペース
ここはジュン君だけのお部屋じゃなくて、ジュンコさんといずれ共同生活を送るスペースになるので。ベッドだけだらしないシリーズを採用できませんでした。アレ、1人しか寝られないので。
暗い部屋の中にほんのりと明る暖色のランプがイイ雰囲気を出してます。また、
・薬局で買うとわざわざ特別な梱包をされるアレ(机左下)
・すぐに捨てられる位置にあるゴミ箱
こちらバッチリ完備しております。ジュン君とジュンコさんの仲ともなるとあたりまえのように必要になってくるアイテムですね。まぁ、前者はゆくゆくは必要なくなってくるんでしょうけど……w。
いずれジュンコさんの居城ともなるであろうジュン君のお部屋のQRコードはこちらです。完全に賢者モード
数日に渡る大工事で中々納得の行く部屋が出来ました。それでは。